離れた場所で祝ってもらう。

7月6日　火曜日

曇り

不安定な曇りなので

洗濯物は今日も部屋干し。

降らなかったら

外に干せば良かった〜

って思うけれど、

その逆よりいいかなと思う。

この間、父からメールが届いた。

「誕生日おめでとう。

　こちらは今、晴れています。

　平日休みの日があったら

　お母さんを誘ってあげて下さい。」

天気の報告…＾＾

私も毎日このブログに

天気のことを書いているけれど

空好きは父に似たのかな。

さっそく母を誘ってランチへ。

マルゲリータとプロシュートのピザ。

私の大好きな組み合わせ＾＾

母は久しぶりの外食のようで

嬉しそうだった。

私の誕生日にも

家で父と二人でピザを食べて

ワインを飲んだと教えてくれた。

離れて暮らしていても

子どもの誕生日は

毎年そうやって

祝ってくれてたのかな。

私が結婚する前は

父、母、私の3人で

よく買い物に行った。

父の中では

私は洋服が好きで

買ってあげると喜ぶ、

その当時のままで

どこか止まっている気がする。

母に会うと

「お父さんがね、

　好きな洋服でも買ってやれって」

いつもその流れになる。

もしかしたら

母の作り話かもしれないけれど

どちらにしても

買ってあげたいんだと思う。

本当は、私も買ってあげたい。

でもきっと断られるから

「パパにね、

　たまには買ってあげるように

　言われてるから！」

そう言ってみようかな＾＾