小4娘との交換ノートを復活しました。
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娘が小学1年生の終わり頃に始めた、
交換ノート。
メンバーは私と娘。ふたりだけ。
その頃、
2歳下の弟に手がかかっていたので
娘が寂しくないように
なにか二人だけの繋がりをつくりたい。
そんな気持ちで始めたような気がします。
最初のページには
“このノートは〇〇(娘の名前)とママだけの
ヒミツのノートだよ!
パパと○○(息子の名前)にはヒミツだよ♡”
ママと二人だけの秘密が嬉しかったようで
こそこそっと書いては
ママポストに入れてくれました^^
そんな感じで好調なスタートでしたが
私も娘もマメじゃないので、
お互い忘れてとめてしまう…。
そしていつの間にか完全停止。
しかも私のところで止まっていました^^;
そんな交換ノートの存在を
何かの拍子にふと思い出して、
また書きたくなりました。
最近なにかと衝突する娘と私。
反抗期!?と思うような態度には
ついつい言いたくない言葉がこぼれてしまいます。
その時はお互い冷静さに欠けて
売り言葉に買い言葉。
どちらかが折れることもなく
もういい。と無理やり離れて終了。
似た者同士、
なかなか素直になれません。
そんな今だからこそ
交換ノートの出番です^^
本当はね、こう言いたかったんだよって
素直な気持ちを書いて
ちゃんと伝えたいと思います。
始めた頃は、
カラフルに色々書いてくれました^^
今読み返すと、
“だいすき” “がんばってね” “ありがとう”
嬉しい言葉がいっぱい詰まっています。
やさしい言葉は
年月が経っても不思議な力がありますね。
元気が出ます。
この漢字もう習ったかな?
喜んでくれるかな?
娘のことだけを考えながら
ゆっくり書いてみようと思います。